★時の架け橋★ ー誠の背中に恋をした。
一方、総司は…
美鈴を捜しに土方の部屋に来ていた。
総司「美鈴さん!!あの…さっき言ってた事なんですけど
………ってあれ?美鈴さんは?」
土方「おぉ。おめぇも美鈴をさがしてんのか…
…ったく…急に用が出来たから出掛けるって…」
土方さんがはぁ…と溜め息をついていた。
…誰から見てもイライラしていると気付くだろう
総司「えっ!?美鈴さんいないんですか!?
もうっ30近くのおじさんじゃなくて美鈴さんに会いたいのに…」
土方「…て…てめぇ…30近くのおじさんとは俺か?俺の事なのか?」
ヒクッと口をひきつらせて総司を睨む
総司「まぁまぁ。怒らないで下さい。
私は自分で美鈴さんを探していますので、土方さんも探しておいてくださいね」
そう言って土方の部屋から立ち去る。
美鈴を捜しに土方の部屋に来ていた。
総司「美鈴さん!!あの…さっき言ってた事なんですけど
………ってあれ?美鈴さんは?」
土方「おぉ。おめぇも美鈴をさがしてんのか…
…ったく…急に用が出来たから出掛けるって…」
土方さんがはぁ…と溜め息をついていた。
…誰から見てもイライラしていると気付くだろう
総司「えっ!?美鈴さんいないんですか!?
もうっ30近くのおじさんじゃなくて美鈴さんに会いたいのに…」
土方「…て…てめぇ…30近くのおじさんとは俺か?俺の事なのか?」
ヒクッと口をひきつらせて総司を睨む
総司「まぁまぁ。怒らないで下さい。
私は自分で美鈴さんを探していますので、土方さんも探しておいてくださいね」
そう言って土方の部屋から立ち去る。