覚悟しな生徒会諸君!!!
…なんで?
「フランス!?♪いいね!
俺もフランスとかに住んでみた~い♪w
あ、てことはフランス語だったら
ちゃんと話せるの??w」
フランスに住みたいとか…それだけ?
てゆーか、やっぱり人のことを
馬鹿にしてきた。
「…あたり…まえでしょ…」
イラつきながら答える。
フランス人なのにフランス語が
話せないとかない。
「ふ~ん…あ、別に俺の前では
フランス語でいいよ??w」
…は?
もしかしてフランス語が話せるのか?
生徒会メンバーでも会長と副会長
くらいしかフランス語を話せないのに?
『フランス語が話せるの?』
そうフランス語で聞いてみたら
『もちろん♪』
意外すぎて驚く。なんで話せるんだ?
『ちょっと~!失礼でしょ~??w
考えても顔には出さないでよ~w』
流ちょうにフランス語を話す椿咲哉。
「あっ!でも生徒会メンバーには
あんま言わないでね??w
俺がフランス語とか話せるって知ったら
絶対いまの美少年君と同じ顔になると
思うし~w」
…だれでもこういう顔になると思う。
…今日は少し疲れたな。
そろそろ寮に帰るか。
「おれ…寮に…帰る…。」
おれが日本語に戻ったことに驚く椿咲哉。
日本語を覚えるためには常に日本語の
ほうがいいと思った。
それについて椿咲哉は意外にもなにも
言ってこなかった。