everyday interesting〜アナザーワールドストーリー〜THE2nd
増田はそういって自分の顔を明日香の顔に近づけ、目を閉じて額と額を合わせ、しばらくして額を離した。

明日香「へ?」

増田「顔が赤かったから熱があるのかと思ったんだ。熱はないみたいでよかったよ」

そういって微笑んだ。

明日香「そ、そう……」

明日香(顔を近づけられたらさらに赤くなっちゃうよ…)

刹那「おぉぅ……」
輪廻「……」

増田「さて、わたがしも買ったことだし次はたこ焼きと焼きそばのどっちだ?

あまい物を食べたらなんかこってりした物を食べたくなったんでな」

刹那「……つ、次は私の番なんだからな! 早く手を出せ馬鹿野郎!」

刹那は顔をぷくっとして手をつきだしている。あれ?なんか可愛い……。……何を考えているんだ俺は。

はいはい、といって増田は刹那の手を取った。

刹那「あ、ありがとう……///

か、勘違いするなよ! 明日香の真似なんだからな!……///」

増田「はいはい。早く行こうか」

焼きそばの屋台は公園の入り口近くにあったな、行ってみよう。

しばらくして公園入り口。

案の定焼きそば屋は繁盛しているようだった。人が結構並んでいる。

増田と刹那、明日香と輪廻は最後尾に並んだ。

増田「刹那、しりとりしようか」

刹那「別にいいけど……」

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