1/2な彼~一日中、君と一緒~
・・・・・・という具合で、話がまとまり
ついでに、お母さんにジェラルド先生という彼氏の存在もバレて
彼氏の写真というものがお土産の一つに加わった。
私は隣で運転をしているジェラルド先生を見て
「先生?ほんと、ありがとうございますっ!」
そう言うと、またクスっと笑って
「それは、16回目です」
丁度、サービスエリアの駐車場で止まったかと思ったら
ちゅ
「!!///////」
ジェラルド先生は、私の唇に軽くキスをして