vampire*love2



柳葉さんの血の臭いが充満する…



「飲めよ」



「っ…い、らないっ!」



「チッ…



森も納得するはずだ…事情を話せば…」



ふるふると首をふる。


森が納得するかどうかじゃない。


私が森を裏切るんだよ…



そんなこと、私にはできない。



「また…無理やりするぞ?」



もう二度と、そんなことさせないよ。



私は、ぎゅっと目と口を閉じる。





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