同居人はNo.1ホストー3ー完
「ふっ………」
「ふっ?」
「ふざけんなぁーーーーーっっ!!!!」
バチンッ……!!
「いってぇ!?」
何なの!?コイツ!!
あたしを騙してたの!?
ハァア!?
しかも、何なの……!?
コイツ、自分がして来たことをあっさり認めやがった!!
何、あっさり白状してんだよ!!
っと、あたしの悪魔が激怒。
ってか、返せ!!
さっきまでの、あたしのドキドキとモヤモヤとイライラを返せ!!
今直ぐにっ!!
「だって、捺海……全然妬いてくんねぇーから妬かせてみようかなって思って。」
「だからって……」
「だってよ………
何か俺だけ、お前のことマジで惚れてるみてぇーじゃん。」
そっぽを向いて不機嫌な態度を取る尚希。
そんな尚希に……キュンと来たあたし。
マジで惚れてる……か……
「そんなことない。
あたしも、尚希のこと……マジで惚れてるから……////////」
あたしは、顔を真っ赤にさせて微笑んだ。
「…………っ……なぁ……捺海……
キスして良いか?」
「えっ……?」
突然の尚希の言葉にドキッとしてしまうあたし。