お前は俺がもらう
時刻4時半。
「もう、こんな時間かぁ
やっぱり買い物は
女の子と限る」
「え?」
「結耶と三人でいくと
つまんないし
先々行っちゃうしあんまりなんだよね
って、結耶は、
私のこと姉だって認めてはないけど」
え?
楊さんが姉?
誰の?
結耶の?
「えぇええええ!?
うそ!?
だって、似てないです!」
私が大声で言うと
歩いてる人や
楊さんは、目を見開いて
こちらをみる。
「ぷっ、正直ねぇ
捺衣ちゃん。
ま、それは当然ね
捺衣ちゃんには、私たちのこと
話すべきね」
ここじゃあれだからカフェにでも
寄って行きましょといい、
カフェに寄った。