IN THE GAME



少し歩くと足場の良い所に出たので、私達は休憩を取ることにした。




みんなが魔法を使って私の足を治してくれようとしたけど、技を弱めるだけでは上手く行かなくて、駄目だった。




「なぁ美里、モンスター、そんなに強かったのか?」




「…うん…」




美里…すっかり塞ぎこんでる…




…さっきのこと、気にしてるの?




今美里を傷つけてるのは、美里自身?




そんなことしなくていいんだよ?




私達親友でしょ?




美里は何も悪いことしてない。





また、元気な美里に戻って…



< 140 / 267 >

この作品をシェア

pagetop