ゴーストバスターZERO
特別篇(ツッコミ恋愛ストーリー)
やぁ~!
今日からDJをバトンタッチしたのは…
(↑クラブか?)

俺、チョビヒゲがキュートな
ファンキーダイナマイツの…
(↑要らん情報やし…)
(↑ダイナマイトだろ?)

カッチョのナル男だ~!
(↑最低じゃねぇか!)
(↑鏡見てるし…)

ナルは
零の代わりに~
作者から~
大抜擢されたし~
(↑だから…俺に向かって話せよ!!)
(↑何で鏡に映った自分を見ながら話すんだよ!!)

てか…
ここのシステムが分からないんですけど~
(↑何なんだよ~)
(↑俺はお前は、受け付けないんですけど~)
(↑って…移ったじゃねぇか!)

ところで
ツッコミ先輩?
(↑あっ!?何だよ?)

今日…
(↑何だ?)

目玉焼き食ったっしょ?
(↑何だ?コイツ…)
(↑ただ者ではないな?)
(↑しかも…ズバリ当てやがった…)

ねぇ…
ピンコでしょう?
(↑ボケを振りやがって…)
ねぇ…
ピンコでしょう?
(↑ここはツッコむしかないようだな…)
(↑誰が泉ピンコやねん!)
(↑それを言うなら、ビンゴだろ!)
(↑どうだ…参ったか…)
(↑嬉しいか?)

今日は初のMCなんで
昨日、ここんとこに、カラーリングしたんすよね~
(↑だから…鏡を見んな!)(↑話を聞いてないのか?)
(↑ナルオ…)
何すか?
(↑その鏡をしまえよ…)

俺、
常にイケてないと
嫌なんで~
無~理~
(↑仕事しろよ~!)
(↑仕事を!!)
(↑話を戻すが、何で目玉焼き食ったのがわかったんだ?)
(↑答えろ!)

ツッコミ先輩?
自分磨きしてんすか?
(↑まぁ…それなりにな…)

あの…ぶっちゃけ~
モテないっしょ?
(↑あぁ…当たってる…)

だよな~
(↑何だ?立場が逆転か?)

だって…
口の周りは
卵の黄身がカピカピしてんすよ~
恥ずいんじゃね?
(↑オォッ…ホントだ…)

それじゃ
女の子は来ませんよ~
(↑お前に言われたくない!)

じゃあ~
アノコはどうなったんすか?
(↑どの子だ?)
(↑テンション貞子か?)

あ~それそれ
(↑失礼なヤツだな…)
(↑貞子か…)





俺はどちらを
選べばいいんだ?

あの可愛い
貞子を5人の男に合わせるのか?
それとも…
告白するのか…

心臓が
バックンバックンバックン…

でも
今からの俺を考えると
貞子みたいな
女性にはもう…
出会えないかも知れない…


ねぇ~
私の事好きなの?
(↑ヒャアッ…ビビッた~)

どっちなの?
(↑恐怖の中に、見え隠れする、可愛いさ…)
(↑ゴクッ…)
(↑あの…う…)

なぁに…
ツッコミさん…
(↑好き…です…)

え!?
聞こえない~
(↑コホン…好きです…)

もう一度
大きな声で言ってくれる?
(↑あ…)
(↑好きだ~)
(↑俺は…)
(↑貞子が大好きだ~!!)

心がこもってな~い~
(↑俺は…貞子が大好きだ~!)

ありがとうね!!
じゃ!!
後…
5人のメンズヨロシク~!
(↑オッ…オイ…)
(↑俺…告白したのに…)
(↑俺の事好きなんだろ?)

ごめんね~!
私…
心がこもった
告白されないと
井戸に帰れないんだ~
今ね…
井戸の中に温泉が
入ってるから
寒くて、寒くて、寒くて
帰りたかったんだよ~
(↑お前…その為に)
(↑俺を…(泣)


いいじゃん
ちょっとは恋が出来た
でしょう~!
(↑そっか…)
(↑だよな…)
(↑俺なんか…(泣)


ツッコミさん…
(↑もういいんだ…)


ブラウン管に入った
貞子が
手招きしてた

俺は
テレビの中に
入れる気がした…


ゴッチ~ン!!

な…訳ないか…



ツッコミさんってば~


俺はブラウン管に
そっと
顔を近づけた…


ありがと!
チュッ!!


(↑……)
(↑……)


頭の中が
真っ白になった…


その後
あの屋敷をどうやって
出たのかも

覚えてはいない…



貞子が
わすれなくて
あの屋敷に
行こうとしたが

そこは…
ただの空き地だった


後日…
髪の長い
元気娘らしい人から
手紙が届いた…


ツッコミさんの事を
ずっと待ってました
他に好きな人がいたんですね。
私は諦めて帰ります…
どうぞ
お幸せに…

T.Sこと
ティファニー.スミスより
(↑外人か!?)
(↑ズコッ!!)


ツッコミ恋愛ストーリー

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