Survival Travel
いろは「屋上って…」
奏流「こっち、かな…」
千里「そう、ね。
風の音がする…」

でもきっともうすぐその答えがわかる気がする。
このモヤモヤとした霧が晴れる気がする。

『行こう』

とりあえず、直接昴に聞いてみよう。
何か深い事情があったのかもしれない。

どんな事情があっても人を殺してはいけない。
そんな事はわかってるけど…。

俺は俺の信じる昴を信じたい。

みんなで階段をかけ上がった。
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