Survival Travel
奏流「昴…」
千里「…」
疾風「…」
『っ…』

昴くんがさっきまで居た所、そこには赤い水溜まり、肉の塊。
無残にもロープは引きちぎれ、はしごが真ん中で折れてしまっていた。
昴クンハ何処イッチャッタノ?

サァ…


夏なのに冷たい風が吹き付ける。
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