スウィートレッスン〜運命の相手は…幼なじみ!?〜


「ヒナ……」


「それとね…はじめてプロポーズをした時から、あたしはずっと同じ気持ちだよ」


天使が舞い降りたような…微笑みで俺を見つめて。



「ヒナ…ダイちゃんのお嫁さんになる」



「……お前」


突然、ヒナが口にしたあの時と同じ言葉。


「もう一度、ちゃんと言います。あたしをダイちゃんのお嫁さんにして下さい」


真剣さがこっちに伝わってくるような…強い瞳で見つめられた。


「……ダメですか?」


「ヒナは、やっぱり…バカだな?」


それ、お前が言うセリフじゃないだろ?


こっちの用意も知らないでさぁ。


「ヒナ…ちょっと目を閉じて?」


「…えっ」
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