purelove
皆さんおはようございます。
ここで自己紹介に参ります。
私は如月(青海)若葉16歳の高校一年生。
性格は普通…っていうより男まさりの元気いっぱいの女の子です!
この春無事行きたかった高校に合格して、ウキウキで高校生活を過ごしてるの。
で!!さっき声をかけてきた子が高校入学してから出来た友達。
若林沙紀 クラスメートで一番話が合って気が合う友達なんだ。
お互いに言いたい事言って、たまに意見が食い違ってケンカして…。
大人になってもいい関係でいたいなぁ~と思う相手です。
「若葉のところはいいよねぇ~」
普段通りに歩いていたら突然沙紀がため息混じりで、でもうらやましいそうに呟いたの。
「な…なに突然!なにがうらやましいの?」
「かっこいいお兄様にいつも起こしてもらえるから」
「誰がかっこいいって?」
「若葉のお兄様達!」
は…は…は…。
「はい~!?」
思わず大声出してしまった…。
でも沙紀の言葉に大声を出さずにいられなかったの。
沙紀に向かって…。
「頭大丈夫!?昨日変な物食べた!?」
と聞き返してた。
「なんでそうなるのよ!私的には二人共かっこいいんだから仕方ないじゃない」
「…この
ここで自己紹介に参ります。
私は如月(青海)若葉16歳の高校一年生。
性格は普通…っていうより男まさりの元気いっぱいの女の子です!
この春無事行きたかった高校に合格して、ウキウキで高校生活を過ごしてるの。
で!!さっき声をかけてきた子が高校入学してから出来た友達。
若林沙紀 クラスメートで一番話が合って気が合う友達なんだ。
お互いに言いたい事言って、たまに意見が食い違ってケンカして…。
大人になってもいい関係でいたいなぁ~と思う相手です。
「若葉のところはいいよねぇ~」
普段通りに歩いていたら突然沙紀がため息混じりで、でもうらやましいそうに呟いたの。
「な…なに突然!なにがうらやましいの?」
「かっこいいお兄様にいつも起こしてもらえるから」
「誰がかっこいいって?」
「若葉のお兄様達!」
は…は…は…。
「はい~!?」
思わず大声出してしまった…。
でも沙紀の言葉に大声を出さずにいられなかったの。
沙紀に向かって…。
「頭大丈夫!?昨日変な物食べた!?」
と聞き返してた。
「なんでそうなるのよ!私的には二人共かっこいいんだから仕方ないじゃない」
「…この