無口な上司の甘い誘惑②~究極の愛~
・・・
中に入ろうにも、
箱を抱えてる為、
ドアが開けられない。
・・・
私は仕方なく、
箱を下に置こうとした。
・・・?!
突然ドアが開いた。
「あ、君が竹内愛奈さん?」
開いたドアから顔を覗かせたのは、
一体誰でしょうか?
「あ、オレ、
社長秘書の
横田 博(ひろし)
竹内さんが慣れるまで、
助っ人しに来ました」
横田さんの言葉に納得した私。
「よろしくお願いします」
勢いよく頭を下げたら、
箱の中身が全部こぼれた。
・・・最悪。
中に入ろうにも、
箱を抱えてる為、
ドアが開けられない。
・・・
私は仕方なく、
箱を下に置こうとした。
・・・?!
突然ドアが開いた。
「あ、君が竹内愛奈さん?」
開いたドアから顔を覗かせたのは、
一体誰でしょうか?
「あ、オレ、
社長秘書の
横田 博(ひろし)
竹内さんが慣れるまで、
助っ人しに来ました」
横田さんの言葉に納得した私。
「よろしくお願いします」
勢いよく頭を下げたら、
箱の中身が全部こぼれた。
・・・最悪。