『白い太陽』



その娘は夕方になるとバイト先のコンビニエンスストアで良く見掛けるのだけれど、



僕が視線を送ると恥ずかしそうにしては、チラチラとこちらを見つめていた…



たいして目立たないけれど可愛らしい娘だったので頭の中に少し残っていた。



また、眠くなってきた今日はやっぱり、このまま眠ってしまおう続きは、明日…考えるとする…
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