不良だらけの危険なバイトッ☆
「隼人…っ」
顔を上げると旅館の黒い浴衣を着た隼人と目が合った。
わ////
和服もすごい似合ってる////
あれ…でもさっきまで温泉にいたのになんで浴衣…
下を向くとあたしもピンクの浴衣を着ていた。
「これって…」
「ああ、お前気を失ってるから着せといた」
「着せた…?」
ってことはあたしの記憶が途切れてる間に…
「もしかして隼人…あたしの体…見て」
思わず浴衣の胸元をかばうように握りしめる。
「仕方ないだろ。お前が倒れたんだし」
「うそ…」
否定しないってことは…
「何青ざめてんの?別に体見たくらいで何もしてねえんだし」
「いやああああっ」