触れることもできない
“君のせいだからね?”


私をもて遊ぶ

マキの力は

日に日に強くなる。


“君が悪いんだからね?”


私は

体どころか

心まで

マキに惑わされて…


どうしようもない。


マキに激しくされた

次の日は

うまく歩けないほど…
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