変わらない想い

私は
スポンジで念入りに
お皿を洗い


後片付けが終わって


私は、シュン君の部屋に


シュン君は

私がタバコの煙や
臭いがイヤなのを知ってから

いつも

ベランダで吸っている。


12月で寒いのに

ゴメンね。



タバコ吸ってる姿を
部屋から見ては



(カッコイ~よ)



呟いていた。



部屋に入ってきた
シュン君は

私の顔を見ながら




「セイラ
風呂一緒に入ろ~な」




「なっ・・・何言ってんの
絶対イヤだから」




「電気消してもか?」




「絶対、絶対イヤ!」




恥ずかしいもん
見られたくない


絶対に
見られたくないから。



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