センチメンタル*ガール
夕ごはんを食べ終えた後、あたしはお風呂に入って
2人でソファーに座ってテレビを観ながら他愛のない話をしてたんだけど
佑輔が眠たくなってきたのか目がとろーんとしてきて、あくびも何回もしているのが目に入った。
「佑輔、もう寝よう?6日間ずっとお仕事で大変だったでしょ?」
あたしも正直、今日はお母さんとお父さんのお見送りで早起きして眠たくなってきたし。
明日はゆっくり寝てもらってから、かまってもらおう。
「ああ。ごめん、まじで今真っ暗にされたらすぐに寝ちゃいそう」
瞼を擦りながら、寝ないように耐えてる佑輔。
そんなレアな姿にキュンとする。