短編集~甘い恋~
「ハハっ。じゃぁな、天海」

そう言って、天海の髪をくしゃくしゃにした。

「っ!じ、じゃーな!アホヤンキー!!」

そう言い捨て、家の中へ入っていった天海。

「はぁぁ!!??」


アホヤンキー!!??
いきなりなんなんだよ、アイツは。

帰り道、

小さく、ありがとうと言っていたアイツを思いだし……


小さく、笑った。



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