短編集~甘い恋~
「クシュッ!ケホッ、ケホッ…」

……朝から激しいな、おい。
大丈夫かよ…。


5、6限は、体育祭の練習だ。

「めんど……」

俺は体育館倉庫でサボることにした。

「お、よさそうなの発見」

マットを発見し、その上に寝そベった。


そして、ゆっくりと眠りに落ちた。


俺の睡眠を邪魔したのは……


「と、閉じ込められた!ちょ、誰かいませんか!?」

「ありえないっつーの!!」

叫ぶ、女の声だった。



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