夢なごり~君の声に呼ばれて~


「桜井」



すると、少し離れた場所で試合を見ていた土方さんと近藤さんが現れた。



二人の後ろには沖田さんもいる。



「近藤さんと話した結果、お前を隊士として扱う。だが、配属の組は決めてねぇ。だから、俺達幹部の補佐ってことになった」



「幹部?」



「俺や総司、コイツらのことだ。他にも幹部はいるが、俺達の補佐だけで良い」



つまり、私は土方さん達の小間使い?





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