夢なごり~君の声に呼ばれて~
「………はぁっ!?私、男嫌いなんですけど!」
「新選組は男ばかりなので、自然と慣れますよ。部屋は幹部の部屋を日替わりで使ってください。ちなみに君に拒否権はありませんよ」
沖田さんは満面の笑みで悪魔のようなことを言った。
待て待て待て待て待て!
自然と慣れるとか、拒否権無いとか、横暴にも程があるだろ!?
しかも、日替わりって、一緒に寝るってことだろ!?
あんまりだ…。
私はあまりのことにうなだれた。