秘密がバレたとき


向こうにいた人がボールを取ってくれ こっちへ投げてくれた。


「ありがとうございまー…す」


ヤバッ
波多くんだ…


あたしは すぐに反対を向いたが…。


「あれ?拓斗?」


「おっ!道也
久しぶりだなぁ~」


目の前にいる 波多道也とは、拓斗の高校時代の友人で
あたしも何回か会ってる。


この展開ヤバイよ~


どうか 気づかないで!


あたしはみんなのところへ戻った。


「元気にしてるか?」


「おう!なんとか生きてる」


そんな会話してないで 戻って来なよ…。


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