Diva~見失った瞬間から~
「カナぁー、難しいよーう( ´△`)。」
「そんなん私に言わないでよ。」
「奏乃と鈴って、大変なんだねー。」
曲を創ることは容易ではなくて、
この日も私と鈴は時鶴の家に来ていた。
鈴は私と一緒に居るうちに、
必然的に時鶴と知り合って、
2人はいつの間にか意気投合していた。
「時鶴も考えてよーう( ´△`)。」
「駄目だよ!2人の曲なんだからっ!」
ホントだよね。
「鈴。曲を創るってことから
じゃなくてさ、まずは
歌詞を考えることから始めようよ。」
2ついっぺんには無理だと私は思い、
私は鈴にそう意見をしたのを覚えてる。
「そうだね…っ!じゃーあ…。」
それに鈴が、
笑顔で賛同してくれたのも。