【完】☆ツンデレ王子とあたし☆
二人で図書室を出たあと、気になったことを大河に聞いた。



「何であたしが倉庫にいるってわかったの?」


あんなに学校広いのに…


「美鈴が教えてくれた。」


そっか…よかった…


美鈴ちゃん、本当はいい子だよね…


あたしの直感でそう思った。


玄関に着き、靴を履き替える。


家への道のり。


二人で帰れる…すごく幸せな気分になった。


その幸せをかみしめていると大河がこちらを向いた。
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