【完】☆ツンデレ王子とあたし☆
「ほら、バトン貸せ。」


「あ、うん。」


「俺がお前の分まで走るから。」


大河……。



そのあと、大河はグングン追い越しアンカーへとバトンを渡した。


結果、一位でゴールできた……!!


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