人を信頼できない男と愛を忘れた女が出合ったら・・・
それから、愛美からよく連絡がくるようになった。
二人で食事をして、朝を迎える。
それが、決まりになっていた。
でも、何週間か経つと、愛美からの連絡が無くなった。
気にも留めずに、いつものように女と遊ぶ日々を送っていた。
それから、一ヶ月ぐらい経った頃。
愛美の友達の・・・林万里紗だったけ?
名前をちゃんと覚えていないけど・・・
その林から電話があった。
内容は、みんなでプールに行かないかというものだった。
断る理由もなかったから、行くことにした。
輝を連れて、待ち合わせ場所に行く。
そこには既に、林が来ていた。
「久しぶり!」
「久しぶりぅ~!万里紗ちゃん」
「相変わらず、元気だね。輝くん」
「それが俺の長所だからね!」