年上彼氏逆ハーレム




「ホスト連中にも頼みたくないならあとは怜華に頼むしかないんじゃね」


「あ、そっか。怜華がいた」


「連絡してみるか?」


「うんっ!」




そう言えばシオはスマホをいじり、電話をかける。




「怜華、俺だけど。・・・・うん、そういうボケいらないから。お前今ヒマ?・・・・愛耶?んじゃ一緒に来い。いつものファミレスにいるから出来るだけ早く来いよ。・・・・10分いないにきたらパフェ奢ってやるよ」



シオはそう言うとスマホを耳からはなした。



「怜華なんだって?」


「ヒマか、って言ったら愛耶もいるって。早く来いっつったら面倒くさいとか言うから10分いないにパフェ奢ってやるって言って、そしたらすぐ切れた」


「相変わらずだね・・・・・」



呆れ顔のシオに苦笑するしかなかった。




「あ、パフェの金はお前払えよ」


「え、何で!!?」


「お前の相談なんだから当たり前だろ」


「うっ・・・・・」



正論で返され、なにも言いかえせなくてはい・・・・、とうなずいてしまった。




それから7分後に怜華と愛耶がきた。



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