美女がダサ男に恋をした!?
「はぁ…」
「…そんなに後悔するんなら、取り消せば?別れる宣言」
「はぁ?んなこと出来るわけないしっ」
昼休み。若菜の言葉に慌てて反論するあたし。
そんなあたしに呆れたような顔をする若菜。
「ていうか、ほんとに浮気してたわけ?
あの良心と肉の塊のような河田が」
肉の塊って…
仮にも人の彼氏を。
「だって見たもん!85点(あたしを100点とした場合)の女と腕組んで歩いてくの!」
あれは絶対見間違いなんかじゃないっ!
「は?なになに、あのダサ男浮気したの〜?」
そこに、クラスメイトであたしの元々彼氏である純平がやってきた。