アニサーコンチェルト 2 ♪ ~30オンナが愛もコスプレも大切で何がわるい?!~
インターホンが鳴り
マサコさんが玄関に行き
少しして、戻ってきた
リビングに入ったマサコさんの後ろ…
息を切らして、必死の形相の…
潤が…立っていた…
「え………。」
「マナカっ!!!
大丈夫なのかっ?!
どこ…痛いんだ…?!
頭か?! 腹かっ?!」
マサコさんを押しのけ
私の方へ近づき
ペタペタと
私の体を確認しだした
「…潤…、どう…したの…?」
必死の顔の潤を見上げた
「どうした、って
マナカの方だろ?!
マサコさんからマナカが倒れたって連絡入ったから…」
私と潤、他の3人でマサコさんを見た
「うふっ、二郎ちゃん、やればできるわねっ
仕事も大事だけど
ちゃんとマナカちゃんのこと見ててあげないとダメよ
マナカちゃんが
二郎ちゃんがいない間
マナカちゃんが、どんな気持ちだったか
よーく、考えるコトねっ!」
マサコさん…
潤は、私の顔を覗きこみ
”ゴメン”
と、呟いた