背中を合わせて【完】
零が重いジュースを持ってくれて、未夜は花火を持つ。


早速2人でアイスを食べながら歩くと、零の携帯がなった。



「ん?先輩だ。あーもしもし?遅いっすよー。」


零が先輩と電話している間、あっという間に零の持つアイスが溶けていく。


そのことに気づかない零に、どうにか教えてあげようとジェスチャーするけど、零には全く通じない。


溶けたアイスが垂れる前にと未夜が零の持つアイスを舐めた。



「えっ!?」



驚く零の言葉は電話で話してるのだと思って、気にしない未夜。
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