背中を合わせて【完】
「どうもー。」


金髪でピアスだらけの年上の男性が未夜を見て、あいさつしてきた。


未夜も慌てて頭を下げる。



「こんにちは。今日はわざわざありがとうございます。」


「未夜、これ車に積んどいて。俺さっき準備したやつ持ってくるから。」



そう言ってペットボトルの入った袋を未夜に手渡すと、先輩と未夜をおいて零は家に入って行った。



「重いでしょ?貸して。」



先輩がペットボトルの入った袋を車に積んでくれた。
< 272 / 459 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop