背中を合わせて【完】
零の友達関係なんてなにも知らないけど、心配してる圭がいることは知っている。


それに、先輩も心配してることを今日知った。


だからきっと大丈夫だろうと、確信のない思いが勝手に言葉を発していた。



「そっか。よかったよかった。」


「先輩!これも車に入れてくださいー。」



そう言って2回から紙皿と紙コップが入った袋を投げた零。


先輩がナイスキャッチして車に入れると、零が食材を入れた大きな袋を持って降りてきた。



「これで全部!んじゃこのまま現地へゴー!!」
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