背中を合わせて【完】
なぜかテンションが上がっている零。



(そうとうバーベキューが楽しみなんだなぁ。)



未夜がそんなことを思っていると、先輩が未夜にドアを開けてくれた。



「どうぞー。」


「ありがとうございます!」



未夜と零が後部座席に乗ると、先輩が車を発進させた。


零が先輩の座席に寄りかかると、ポケットから未開封のタバコを出した。



「今日のお礼っす。」
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