背中を合わせて【完】
「おー!サンキュっ。悪いなぁ、車出しただけなのに。しかも遅刻したし。」


「いいんすよ。気にしないでください。」



零と先輩の話を聞きながら、未夜は窓の外を見ていた。



「はい、到着!」


駐車場から荷物を運ぶのを手伝ってくれた先輩は、そのまま帰って行った。


まだ凛達は来ていなくて、零と先に準備を進めていく。



「レイレイ!!」


遠くから聞こえた声に零が振り向くと、圭と圭の彼女、かりんがいた。
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