背中を合わせて【完】
(本当にレイレイって呼ばれてるんだ...。)



未夜は笑いたい衝動をこらえた。



「未夜、圭の彼女のかりんだよ。」



零が圭と来た女の子を未夜に紹介した。



「はじめまして、未夜です。」



ぎこちなく挨拶。


かりんと紹介された人も、圭の腕に手を回したまま、どうもと小さく返した。


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