幼なじみと付き合った場合。
「朝野とは?どこまでいってんの?」




はぁ?!



そんなの言う必要ないし。




っていうか、どこまでもいってないから。




黙ってると、上月くんはもちろん伊織ですらなんのフォローも入れてくれない。




「見た目清楚だけど……やることやってんだ?」




――バチーン!!




からかうような言い方にカチンときたあたしは、金髪くんに思いっきりビンタしてしまった。











「なにすんだよっ!!」




金髪くんがあたしに掴みかかってきそうだったから、逃げたかったんだけど怖くて足がすくむ。



逃げれないって思ったあたしは、その場にしゃがみこんで、ギュッと目を閉じた。



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