幼なじみと付き合った場合。
「そっか…俺もちょっと用事があって残ってたんだ。一緒に帰ろうって言いたいけど…やめとく」



「そう…だね」



お互い、なんだか気まずい雰囲気。



朝野くんって話しやすいし、いいんだけどなぁ~……伊織があんなこと言うから、仲よくできないよ。



不満に思いつつも、あたしたちは別々に帰ることにした。








最近ずっと真っ直ぐ帰ってたから、今日は雑誌でも読んで帰ろうかな。



家の近所にあるレンタルショップに立ちよって、雑誌をパラパラとめくっていると……。



「あっ!なんでまた!?」



え?



声をかけられてそっちを見ると、そこには朝野くんの姿が。




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