幼なじみと付き合った場合。
松本は黙って俯いてるし、俺も居づらいから部屋を出ようとしたところへ、突然彩花が帰ってきた。
「……あれっ、なんで伊織がいるの!?」
「おいおい、お前が呼んだんだろ?飯食いに来いっつったの、もう忘れたのかよー」
「そうだけど、なんであたしの部屋に…」
「お前がいると思ったから…そうそう、ひとり俺の一番仲のいいお友達連れてきたから」
俺がニヤニヤしながら言うと、彩花はキョトンとしてる。
「上月…くん?」
「いや、違うヤツ」
朝野だって言ったら、驚く?喜ぶ?
だけどふたりを仲良くなんてさせねーから。
朝野の前で、彩花との仲を見せつけてやる!
「越野さん……あたし、帰る……」
俺と彩花が向かい合わせでしゃべってると、その間を割って入るかのようにして、松本が通りすぎた。
「……あれっ、なんで伊織がいるの!?」
「おいおい、お前が呼んだんだろ?飯食いに来いっつったの、もう忘れたのかよー」
「そうだけど、なんであたしの部屋に…」
「お前がいると思ったから…そうそう、ひとり俺の一番仲のいいお友達連れてきたから」
俺がニヤニヤしながら言うと、彩花はキョトンとしてる。
「上月…くん?」
「いや、違うヤツ」
朝野だって言ったら、驚く?喜ぶ?
だけどふたりを仲良くなんてさせねーから。
朝野の前で、彩花との仲を見せつけてやる!
「越野さん……あたし、帰る……」
俺と彩花が向かい合わせでしゃべってると、その間を割って入るかのようにして、松本が通りすぎた。