幼なじみと付き合った場合。
待ち合わせのカフェに到着すると、10分前なのに朝野くんがもう着ていた。



紺色を基調としたスタイルで、爽やかさ倍増!



今日は襟のついたポロシャツを着ていて、それが細身の体にすごく似合ってる。




「朝野くん、おはよう」




「おはよう……うわぁ、びっくりした……」




えっ?



朝野くんはあたしを見て目を丸くしてる。




「なに、あたし……変かな」



「ううん、めちゃくちゃかわいい……俺のためにかわいい服着てきてくれたんだ?」



「そっ、そっ……そんなんじゃないよ!!」



図星です!!って言ってるかのように、一気にあたしの顔が赤くなる。












「ゴメンって。言ってみたかっただけ」



って冗談っぽく言いながら、朝野くんはあたしの目の前で笑ってるんだけど、



なまじっかウソじゃないだけあって、あたしはかなり動揺していた。




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