デキちゃってない結婚
公民館の中に入ると片目がつり上がり片目が垂れ下がったカエルの置物が下駄箱の上に置いてあり真理子はそれを見て気持ち悪いと思ったのだが、真理子とカエルの置物の顔はとてもよく似ていた。
公民館に入って直ぐ左にある襖からは騒ぐ声が響いていたので真理子は美月が来ているんじゃないかと心が弾んだ。
一方佳奈は何とか真理子に化粧が崩れて大変な顔になっている事を伝えなければと頭を回していた。そういえば公民館のトイレには鏡があると思い出し、真理子をトイレへと促した。
「先輩先にトイレ行きませんか、美月さんと話している時にトイレ行きたくなったら嫌でしょうし」
真理子は大きく頷き納得した、佳奈がとても良い後輩に思えてしかたなかった。
公民館に入って直ぐ左にある襖からは騒ぐ声が響いていたので真理子は美月が来ているんじゃないかと心が弾んだ。
一方佳奈は何とか真理子に化粧が崩れて大変な顔になっている事を伝えなければと頭を回していた。そういえば公民館のトイレには鏡があると思い出し、真理子をトイレへと促した。
「先輩先にトイレ行きませんか、美月さんと話している時にトイレ行きたくなったら嫌でしょうし」
真理子は大きく頷き納得した、佳奈がとても良い後輩に思えてしかたなかった。