不良に口説かれて恋にオチました
「言いたいこと言えたから楽になったー…。あとは希美先輩が俺のになってくれれば問題ないんだけどなー…」
「爽…」
期待とかさせちゃ駄目と思ったあたしは冬休み明けとかじゃなくて今日、返事をしようとした
「あたしは…」
「シーッ…」
爽はあたしに人差し指をくっつける。
「今、返事したら…何するかわかんないよ?」
「っな?!」
「わかったら冬休み明けてからね」
あたしはこう言われて何も言えずに俯いた。
爽があたしを好きだったなんて…
「あ、希美先輩このお菓子食べる?外国からのお土産だったんだよね」
「う、うん…ありがとう」