君が教えてくれたのは、たくさんの奇跡でした。
「おかえり、杏奈。いらっしゃい、雅くん」



「御無沙汰してます……」







ぺこりと頭を下げたみーくんに対し、







「そんな固くなくていいよ!家と同じ様に思ってくれればいいから」







と、パパは明るく返した。



少し躊躇いがちに、みーくんは再び小さく礼をした。





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