君が教えてくれたのは、たくさんの奇跡でした。
「みーくんは藪内雅じゃないですか。どうして他人みたいに話すんですか?」
「鳥越さんにはわからないかもしれないが、雅とはもう縁を切ったんだ。
こんな見た目になった雅をうちに置いておくことは出来ない」
「見た目なんか本当は関係ないでしょう?
院長先生はまだ、みーくんにお金を渡してますよね?
……それが、答えだと思うんです。
院長先生は、みーくんを見捨ててなんかいない」
「鳥越さんにはわからないかもしれないが、雅とはもう縁を切ったんだ。
こんな見た目になった雅をうちに置いておくことは出来ない」
「見た目なんか本当は関係ないでしょう?
院長先生はまだ、みーくんにお金を渡してますよね?
……それが、答えだと思うんです。
院長先生は、みーくんを見捨ててなんかいない」