Fragile~思い出に変わるまで〜
案の定、健太にも隣に座るようせがまれて、桜井くんはしぶしぶ後ろの席に座ってくれた。
車を発進させたと同時に、健太は今朝の出来事を得意気に話し始めた。
「じゅんちゃん、きいてきいて!
あのねぇ、おれ、じぶんでぜぇーんぶできたんだよ」
すごいでしょ?と言わんばかりの顔で、目をキラキラさせながらそう言うと、桜井くんも満面の笑顔で健太を誉めた。
「お!すげーなぁ!
このボタンも自分でやったのか?
約束守ってくれたんだな!
えらいぞ!健太!」
桜井くんがワシワシと健太の頭を撫でると、嬉しそうにされるがままになってる。
バックミラー越しに私と目が合うと、健太は恥ずかしそうに、やめろよぉとまんざらでもない様子で照れていた。
車を発進させたと同時に、健太は今朝の出来事を得意気に話し始めた。
「じゅんちゃん、きいてきいて!
あのねぇ、おれ、じぶんでぜぇーんぶできたんだよ」
すごいでしょ?と言わんばかりの顔で、目をキラキラさせながらそう言うと、桜井くんも満面の笑顔で健太を誉めた。
「お!すげーなぁ!
このボタンも自分でやったのか?
約束守ってくれたんだな!
えらいぞ!健太!」
桜井くんがワシワシと健太の頭を撫でると、嬉しそうにされるがままになってる。
バックミラー越しに私と目が合うと、健太は恥ずかしそうに、やめろよぉとまんざらでもない様子で照れていた。