君に恋して


DECOLOGからの
友達申請だった。

:よろしく(^^)

同じ学校の先輩からだった。
BBSで会話をし、メールが始まった


メールをしているうちに
仲良くなっていき
遊ぶことになった。


話したこともない
いかつい先輩。

正直あそぶのが怖かった
楽しみの反面、怖かった

でも家の近くまで
迎いに来てくれ
いろいろ話すうちに
仲良くなっていった

適ドラしながらも
たどり着いたのは
とある公園だった。

「降りない」

「あっ、はい!」

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