愛しの黒ライオン
何を言っていいのか分からなくて獅子さんの顔をみてから
どうして自分はここに居るのか記憶をたどってみると...
まさかの記憶喪失って言ってしまった。
「こっちへ来い」
「あっ...」
あっ気なくテーブルの下から引きずり出され奥の部屋へ連れて行かれた――...。
ブリリアントの扉を出ると細い廊下を10歩ほど歩く。
すると右側に木作りのドアが現れ、その木作りのドアの部屋に押しこまれた。