ガラスダマ


もうあたしのこと…好きじゃないの?



自分以外の人を気づかえるようになったんだよ。

自分よりも高橋の事を考える時間は増えたよ。


これが高橋が言った好きってことなの?


心を開こうとした矢先、離れていってしまうのかな。



「おかえり!」


笑顔で迎えてくれるおばさんの笑顔も、今じゃ当たり前のように眺めている。


< 164 / 189 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop