ガラスダマ


何しよう…

なんて何もする気なんてないくせに、考えてる。


幼い頃から、いくら体調を崩そうが怪我をしようがいつも自分1人で何とかしてきた。

病院に連れて行ってもらった記憶なんてほとんどない。


ご飯も食べずにいたあたしに、お父さんがこっそりコンビニのおにぎりを部屋に置いていったのを懐かしく思い出した。


目を瞑るとまたすぐに眠気に襲われる。


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